JSバッハのフーガの技法とハイドンの弦楽四重奏曲「五度」の楽譜が家にありました!
とりあえずなんにも考えず、フーガの技法の第1曲の入力開始...
アルト・パートでくじけた...
慣れていないので、誤入力が多すぎで...^^;
ハ音記号がチェロよりも2つ下じゃないですか...
入力していた思ったけど、バイオリンに下線より下のG♯があった。
これって調弦を変えない限り出せないですよね?
だから、弦楽四重奏でやるときにはロ短調に上げて(だったかな?)演奏するんだ、ってひとりで納得していました。
結局昨晩はほかのこともあって完成できませんでした。
ハイドンの楽譜も見た感じ、第1バイオリンの入力がちょっと面倒な感じ...
装飾音も結構あるし...
さっき思ったのは、変な色気wを出すのはやめて、オッフェンバックのデュオをまずはしっかりやっていこかな?と...w
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