修理と言っても、ジャッキで車を上げて、パンクしたタイヤを予備タイヤに換えただけですけど...
どちらにせよ、朝起きてすぐやる作業ではありませんよね？ｗ
きのうの昼間、ちょっとした用事があってガレージに行ったときに、車の右後輪がおかしいのに気がつきました。
こういうことってありませんか？
不思議な導き？みたいな...
だって...きのうは大雨で、しかも祭日で予定もなかったので、自分で外出禁止に決めていました。
だから、ガレージに行かなければ、パンクに気がつかなかったんです。
車に乗るときに以外にガレージに行くこともそんなにありません。
きのうはあるものを探していて、本当にたまたま行ったのです。
そして、もしパンクが車の左側だったら、たとえガレージにいても見えない側だったんです...
そのときは、完全にフラットになっていなくて、まだ少し空気が残っていました。
なので、もし今朝まで同じ状態だったら、そのまま低速走行で、修理屋まで乗って行く、というオプションがあったのです。
昨晩、the pillowsを聴いていて、20時にはかなり眠くなってしまったので、そのままベッドに行ってしまいました...
子供か老人のような就寝時間です...
朝4時まで寝るのを目標みたいにしていたのですが、0時過ぎには目覚めてしまい、一度はかなりの絶望感におそわれました。
しかし、その後なんとか眠りに戻ることができ、また何度も目覚めるもとりあえず5時近くまでベッドに入っていることができました。
その後一番に思ったのが車のことで...
ガレージに行ってみると、なんと完全にフラットになってしまっています...
このままで走行すると、タイヤがダメになってしまうわけで...
まず最初に、もう10年以上前に購入したパンクしたタイヤ用のシーラーがあることを思い出し、しかもすぐそこにありました。
このシーラーとは、タイヤの空気を入れる穴から泡状の液体を大量に挿入することにより、タイヤをある程度ふくらませると同時に、その液体の粘着力でパンクを一時的にふさいでしまおうという、理論的にはとってもよくできた製品です。
しかし...たしか前に使おうとしたときにうまくいかなかったような記憶が...
でも、なぜうまくいかなかったのか、までは思い出せませんでした。
なので、とりあえず使ってみることに...
すると根本的に液体がタイヤにうまく入っていかないのです。
大量に手にかかってしまいました。
タイヤをくっつけるような力を持っている液体なので、かなりの危険を感じ...すぐに洗浄...ｗ
そこで気がついてしまったのです。
スペアに換えればいいんじゃない、って...
実は...昨年にも左前輪がパンクしたことがあって...
そのときもスペアに交換しているので、もう慣れたもんなんです。
最初からそうすればよかった...と後悔しました...＾＾；
最近、なぜか車は多難です。
昨年の左前輪のパンク、運転席側の窓が開かなくなり、この前は右前ライトがきれてしまい、今回のパンクです。
まあ、ライトの玉切れなんて普通にあることだし、ぜんぜんたいしたことないですけどね。
ただ、こうやって続くと、う～ん、となってしまいます。
ここで大事なのが、このマイナススパイラル傾向になりそうな心を上昇方向に持っていくということでしょう。
日曜日夜の鍋では手を切ってしまっていて、車以外でもいろいろな難はおそってきていますが...ｗ
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