現状の結論は以下...
もっとアメリカに腰を落ち着けろ！
要するに、（日本での）日数も出費ももっと抑えろってことですよ。
主従とか根幹・枝葉で言えば、私の場合、当然アメリカが主・根幹で、日本が従・枝葉なわけですから...
そこのところをちょっと勘違いしてしつつあるような...
どうも日本でもそれなりの影響力を持ちたい、みたいな欲求があって、それが中途半端な行動を生み出しているように思います。
おそらく日本に滞在するのは、60日を超えることはあり得ないわけで、それって1年の2割にも満たないわけですよ。
それをもって日本での存在感を出すっていうのは、かなり無謀な考えです。
むしろもっとアメリカで存在感を出してこそ、日本でも認められるというか、そういう風に考えるべきでしょうね。
ただ今回のように、行く前と行ってからの状況がかなり大きく変化して、結果として、ゆるゆるの日程で日本に滞在していたことがよかった、というこはあるわけです。
それにしても、厳密に総括すると、最後の会議が12/30だったので、12/31に戻ってきてもよかったんじゃないかとか...（もちろんこの会議は12/31になる可能性もあったわけですけど）
最初の仕事は12/21だったので、12/17に出発する必要はなかったのでは？とか...（チケットをかなり早く購入したため、この日程がわからなかったという状況はありますが...）
ということで、今回のあるべき日程は、12/19発、1/1戻り。
これで、6日間の短縮になります。
まあ、1/1戻りっていうのはちょっとあわただしいから、1/2、今年のカレンダーの場合は1/3ということでしょうかね？
ただ週末はチケットが高い（ANAにおける週末の定義は日本出発の場合は月曜日も含まれる？）という難点もあって、1/5にした、という背景もありますが...
こうやってみると、詰める余地はあったものの、いろいろな状況を踏まえれば、日程的にはそんなに大きくはずしていなかった、とも言えますけどね...ｗ
きっと本来の12/21から26が仕事、っていうなら、むしろ12/27帰国であるべきだったんでしょう。
しかし、そのあたりでこちらに戻っても何も動きはないわけで...
いや～これについては今後も毎回あーじゃない、こーじゃないといろいろ悩みは尽きないですね。
今回は結果的に「日程編」でしたｗ
次回は（もしあれば）もうちょっと内容、中身に迫ってみたいと思いますｗ
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