きのうの写真と...

はっきり言っていまさらなんだけど...
きのうの雨の写真を貼っておきます...
ちょっとめずらしいので...ｗ

これはうちの玄関からの風景。
庭の写真も撮ったけど、ぼけぼけ...
ぜんぜん雨の雰囲気とかわかんないし...
写真は難しいですね。
興味はあるけど、極めたいとは思わない。
次女に任せておこう！ｗ

午前中のボランティアの打ち合わせ...
結構時間かかって終わったの12時40分...
昼食どうしようか迷ったけど、テイクアウトのお寿司屋で、ちらしをゲット。
$8.65でなかなかうまい。
Sango Sushiというお店です。

タイにしようかと思ったけど、先週2回利用したからね。
ちょっと行き過ぎだろ？ｗ

紅茶プリンを渡してから職場に来たけど、思うように仕事が進まず...
とりあえず最低限の提出書類を仕上げて、日本時間の朝9時半ごろに送付。
すぐにお礼の電話あり。
あと貴重な助言も。
ただ、そのことについてはすでに手を打っていたのでだいじょうぶ。
でも、そういう助言って本当に親切。
先方にとっては何の利益もないのに、わざわざ貴重な情報を提供してくれる。
仕事の中で、そういう心の通った交流があると、本当にほっとします。
もちろん内容は仕事のことですけどねｗ

最近思ったけど、自分って必要以上に「日本の常識」みたいなものにこだわり過ぎているような...
実際はそこまで形式的ではないもに対して、形を大事にしてみたり...
たとえば、こちらにはハンコの習慣がないわけですが、日本では常に使われていますよね。
ハンコ欄が入った書類を処理するときに、私は当然ハンコを使うべき、といろんな人のそれを用意していたのですが、ついにハンコのない人の承認が必要になり...
そのことについて平謝りの手紙を添付して、署名をハンコ代わりに使用して日本に送ったわけですよ。
そうしたら、逆に、これまでそんなに気を使わせてしまったのか、と謝られ...
これからは一切署名でいいです、と...
な～んだ、そうだったのか～、みたいなことがあったんです。

当然、こちらのペースですべて押し切っちゃいけないだろうけど、できるだけいろいろ相談しながらやればいいんですよね。
その相談の余地があまりないのでは？って思っていたのは私の勝手な考えでした。

日本出発まであと残すところ4日を切りました。
ここに来て、突然、みんなからのメールが来なくなった...
どういうことだ？ｗ

そんなことも絡んで、確定しない予定が多すぎ...
計画フェチの私にとっては耐え難い現実です...ｗ

明日朝には大きく改善されることを祈ります。
って、きのうの夜もそんな感じで、今朝に期待していなかったっけ？
見事な空振りでしたが...
9割5分返事がなかったですね...
そして、その最後の5分も、さらにこちらから重要な質問を含んだ返事を出したら、その返事が未だにない...
要するに、求めている回答のうち、10割得られていないわけです。
回答取得率0%ですよ！ｗ
もう笑うしかありません...

明日の朝には改善されるのでしょうか？
かなりの不安があります。
不安すぎて、メールの相手が全員夢に登場しそうです。
そこで、返事を教えてくれれば良いのですが、こういう夢ってジラシ夢ですよねｗ
出てくるくせに、しゃべらないとか、話しても本題にふれてくれないとか...
本題にふれたところで、実際とまったく逆で「はぐらかし戦法」にはいったり...

どちらにせよ、まず到着日の動きでさえ、こちらの時間の12/15午前1時にならないと最終的に決められない、というこの現実。

「のだめ」の舞台挨拶の抽選に申し込んでしまったがゆえに...
19日の朝9時の回に行くと決まれば、到着日の18日、成田から実家に荷物を宅配で送る、というオプションはきれいに消え去り、なんとしても荷物を自宅までこの我が手で運ばなければならなくなるのです。

それを行なうためには、新横浜までリムジンバスで行って、そこからタクシーを使用するというかなり無駄遣いをするか、大きな荷物をかかえて、エアポート快速に乗って新川崎まで行って、そこからタクシーという手か、もしくは後者の別版で、品川までは成田エクスプレスで行って、そこから横須賀線か...

あの巨大なスーツケースとコンピューターケースと、タイヤの付いたバッグを2つタンデムにして電車に乗るなんていうのは、普通に考えて自殺行為でしょう。
特に、乗り換えなんてあり得ません。

だいたい快速なんかにそんな荷物を置く場所があるのか？と...
そうなるとやはりタクシーで無駄遣いかと...

おわかりのように、こういうしょうもないことで、ここまで悩んでしまう性分なのです。
そんな人が、2日間以上も満足にメールの返事が得られなかったらどういうことになるのか？
ちょっと想像しただけでおそろしいですよね...

もうこうなったら、こうやってとにかくひたすら書きなぐって、ストレスを解消するしかないです...ｗ
読んでいるあなたはとっても迷惑していることでしょう...ｗ
こんな狂気を楽しめる人は、おそらく10万にひとりくらいのとっても貴重な存在だと思います。