お~おれは男性だしw、生活を毎日楽しんでいるぞ~、やった~とか思いましたw
厚生労働省による研究だとか言っていたような...
だけど、そのリスクの差は、発症において20%だって...
それって微妙じゃないか?
10対8ってことでしょ?
まあ、どちらを100%と設定するかにもよるけど...
それにしてもそんなに大きな違いじゃないですよね...
要するに、普通に考えて、かからない2に入るより、かかる8に入る確率のほうが高いじゃないですか。
もちろん、統計学的に言えば、この違いは「意味を持つ」レベルの違いなわけで、そんなことはわかってはいるんですけど...w
2倍!とかだったら、わかりやすいじゃないですか?
だったら、なんかやった~みたいな感覚ですが、2割の違いだと、そんなに変わらないだろ?って印象になってしまうわけですよ...
ただですねえ...最後に死亡リスクの差、というのを言っていて、それはなんと60%だって!
ということはですよ、発症しても死ににくい、ってことなのでしょうか?
きっとそうですね...と自分に都合の良い解釈をしています...
そもそも循環器疾患って何?w



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