前にも書いたとおり、ヴィヴァルディの四季から春の第1楽章やりました。
本当は、第2楽章、第1楽章とやる予定でしたが、リサイタルの時間の関係などもあり、カットが入り第1楽章だけに。
結果、かなりちゃんとできました。
リサイタルは今学期大学で音楽の授業を取っていた学生たちの発表会。
ピアノが多かったですが、室内楽なんかもありました。
非学生は自分だけだったので、お前なに?って感じも視線も浴びて...n
4人ほどいた音楽の先生がやさしくしてくれたのでよかった。
バロックは繰り返し部分をpで演奏するのが基本ですね。
リズムを取る場合は、少し切りながら、という指示でした。
自分より初心者の学生がいて、その子の応援みたいになったのが良かったと思います。
これしきのことでも結構緊張して、ちょっとお腹が痛くなってしまった自分にはちょっとがっかり。
これまで結構場を踏んできているはずなのになあ。
きっと、まだまだなのでしょう。
やっぱりもっともっと人前で演奏する機会を作らないとダメですね。
また専属ピアニストを探そうかな?
今週あと残すは木曜日のホリデイ・パーティ:
- A Christmas Festival by Leroy Anderson
- This Christmas by Donny Hathaway
そして、金曜日のブラスバンドリサイタル:
- Second Suite in F for Military Band by Gustav Holst
- Shenandoah by Frank Ticheli
がんばります!
0 件のコメント:
コメントを投稿