今回はオーディオインターフェイスです。
E-MUの0202を使っています。
もう生産されていないのかと思って製造・販売会社のサイトをチェックしてみましたが...
特に生産終了とは書かれてはおらず...
はっきりしません...w
24bit/192kHzというハイスペックです。
ただしマックで使う場合は96kHzに制限されます。
でも生録で実際に24bit/192kHzを使うことってないですよね?
それに最近はぜんぜん生録していないんで...^^;
これを見るとわかるようにマイク用のXLR端子がひとつしかありません。
ステレオのときはいわゆる標準フォンクラブに変換しないとなりません。
あとファントム電力供給がないのでコンデンサーマイクを使うときにプリアンプが必要です。
でも逆にミキサーを使用することを考えるとインプットは標準フォンプラグで問題ないかも。
とにかく...
Windows時代から使っていますし、これを買ってついてきたCubaseやAbleton Liveなどのデモ版のおかげでどれを自分の制作エンジンにするか決めることができたので、この機器にはとっても感謝していますw
この機器から私のDTM人生(そんなにおおげさじゃないですがw)が始まったんで...
アマゾンではとりあえず品切れになっているみたいです。
兄貴分である0404は売られていますが...
初心者にはちょっとオーバースペックですかね?
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