Part 1
Part 2
ひさびさにチェロの話題...ってゆうか厳密に言えばコンサートバンドの話題です...
今シーズンにやる曲のひとつがこのリード作曲の「ロシアのクリスマス音楽」です。
ぶっ続けで10分を超える作品ですが、吹奏楽の定番でもあります。
テンポや拍子の変化も激しく、ぼ~っとしていると見失います...w
私がチェロで担当するバスーンパートは、最初は楽に始まるのですが、すでに67小節からアレグロで(しかも2分の2拍子)で16分音符という難関に...
まあそんなに複雑な音型じゃないしソロではないので、そのうち慣れてくるでしょう♪(ワンルームディスコよりw)
75小節目にある16分音符の5連符がかなりヤバイ...
その先には3度にわたり16分音符の6連符が出てくるし...
要するに、8分音符ひとつに16分音符の3連符を入れればいいことはわかるんだけど、速すぎだろ?w
ほとんどトリルみたいなもんなんだけど、そこまで単純な音型ではないし...
すでに大きな課題満載の今シーズンです...^^;

Live Russian Christmas Music 2



↑クリックすると「ケミストリーが起こるんじゃけえ」www
0 件のコメント:
コメントを投稿