高い評価を受けているラス・デリシアス農園のパカマラ種です。
パカマラはマラゴジッペのように大粒ですが、香りがフルーティな感じですばらしく、品評会などでかなり注目されていますよね。
でも生産量が少ないようで、なかなか入手できない...と。
Paul Bassettに行ったときに、入荷したので今晩焙煎します、とのこと。
明日はいないけど取りに来てください、と2袋いただきました(ちゃんと買いましたよ!)。
店長さんと親しくさせていただいていて、現場の情報が聞けてありがたいです。
「一個人」に載っていたことも話題になりました。
焙煎後3日から1週間が一番おいしい、ということだったので、その時期に一袋目は全部飲んじゃいました。
最初の一杯淹れたとき、フレンチプレスのポット上部でコーヒーがあり得ないくらい盛り上がったんですよ。
1センチ近くも...
これを飲んでしまうと、他のものがあまりにもひどいものになっちゃいますねw
店長とも話していたのですが、やっぱり自宅で焙煎始めようかな?
そうでもしない限りアメリカにおいてこのレベルをキープするのは無理ですね。
もうちょっと通販を研究してみようかな?と...
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